祝!「一騎当千を一“記”当千」その20 

ちは!柴やんです。

とうとうその20まで来ましたよ^^

さて、記念すべき20回目は『司馬懿』について書いていきますよ~

悪の魔女、曹操陣営の影の支配者『司馬懿』ですが、典韋の思い出の中の彼女は優しくて、面倒見のいい先輩でした。

いじめにあっていた時も唯一優しくしてくれた人で、同級生数人から暴行を受けたときも、闘士の力が暴走した際、自身の両足を犠牲にしてくれたほどの恩人なのです。

こんなことされたら、そりゃ尽くしますよね。惚れるほどですよ、もう。

しかし実は『司馬懿』は強力な手駒が欲しかっただけという厳しい現実・・・

まぁ、この辺は原作読んでて、

まさか強力な手駒が欲しいからって、両足犠牲にしちゃう???とは思いましたが。

 

その後、きっと典韋に対する愛情があったはず!手駒入手の為だけじゃなかったはず!きっと最後にはそんなシーンが来るはず!と期待していたんですが・・・

全くありませんでした

 

 

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