「 我を護りしものよ、その名を示せ・・・名を返そう 」
どーも、広島市安佐南区の「妖モノたち」の御用達店www、「グリーンスタイル広島古市店」スタッフの柴やんです(^_^)/
今回紹介する商品は今回は「バンプレスト」さんから「一番くじ」より、
『 夏目友人帳トリビュートギャラリー ~時の記憶~ B賞 「夏目貴志トリビュートフィギュア」 』 です!
「夏目友人帳」とは、「LaLa」、「LaLa DX」で奇数月での隔月連載中漫画およびそれを原作としたアニメーションで、原作は「緑川ゆき」さん。
人には見えない「妖モノ(妖怪)」を見てしまう特異体質から人間に疎まれていた「夏目レイコ」は、その寂しさからか、妖モノたちに勝負を挑み隷属させる証として名前を書かせたという。
「夏目レイコ」の孫である「夏目貴志」もまた妖モノを見ることが出来たために、幼いころより度々嘘つきと呼ばれ周りに忌み嫌われていた。
生まれてすぐに両親を亡くした「夏目貴志」は、親戚中をたらい回しにされながら幼少時を過ごし、現在は父方の遠縁の「藤原夫妻」に引き取られ世話になっている。
「藤原夫妻」の住む田舎町は「祖母レイコ」の故郷で、ここに来てから「貴志」は自分を「レイコ」と勘違いする妖モノたちに頻繁に襲われるようになった。
そんなある日、「貴志」は招き猫を依代に封印されていた妖モノの封印を破ってしまう。
そしてその妖モノ 「ニャンコ先生」、本名「斑」によって祖母レイコの遺品である「友人帳」の秘密を知らされる。
友人帳は、かつて「レイコ」と対戦して負けた妖モノたちの名前が記されており、 名前を預かっている内は妖モノたちを統べることができる契約書なのだという。
「貴志」を襲っていた妖モノたちの目的はこの友人帳であったのだ。
「貴志」は、自分が死んだ場合友人帳を「ニャンコ先生」に譲ることを条件に、「ニャンコ先生」を用心棒とし、妖怪たちに名前を返す日々を過ごし始める。
とまあ、そんな「夏目友人帳」の主人公「夏目貴志」が一番くじでフィギュアになりましたよ!
今回の「一番くじ」の為の描きおろしイラストのメインアートをそのまま立体化!
「夏目友人帳」ならではの「名を返す」シーンを完全フィギュア化!
「夏目」の息吹が聞こえてきそうです(^-^)
そして、足元には「ニャンコ先生」を完備!www
メインアートのトリビュートアートワークス付きで、手に入れて損はしない出来栄えです(^◇^)
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店舗はJR古市橋駅から5分の場所に!
車では広島インターからスグ!
フィギュアを売るなら是非「greenstyle広島古市店」をご利用ください(^_^)/