はいどーも、広島市安佐南区の「アナハイム」www、「グリーンスタイル広島古市店」スタッフの柴やんです(^_^)/
今回紹介する商品は今回は「バンダイ」さんから『 GUNDAM FIX FIGURATION # 0017b Zplus レッド 』 です!
「Ζプラス(Zplus)」とは、1986年刊行のモデルグラフィックス別冊『PROJECT Ζ』を初出とするガンダムシリーズのMSです。
また、TMS(トランスフォーマブル・モビルスーツ)として開発されたΖプラスシリーズの総称でもあります。
こちらの商品はは大気圏内仕様の「A1型」、宇宙仕様の「C1型」、その高機動型の「C1Bst」のそれぞれのMS形態、WR形態の計6タイプに変形可能で、いずれの形態でも専用ディスプレイに飾っておけます。
ΖプラスA1型
ZETA PLUS A1 TYPE ΖプラスA1型 |
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型番 | MSZ-006A1 MSK-006 |
頭頂高 | 19.86m |
重量 | 36.18t(本体) 77.4t(全備) |
出力 推力 |
2,070kw 101,000kg |
装甲 | ガンダリウムγコンポジット |
武器 |
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エゥーゴの支援組織「カラバ」がΖガンダムの「ウェイブライダー形態」に目を付け、大気圏内巡航用に再設計した機体で、カラバ主導のもと「アナハイム・エレクトロニクス社」との共同開発で生まれたΖの仕様変更機ともいえる機種。
大気圏内巡航用にウェイブライダー形態はVG翼となるウイングバインダーを装備し、シールドも各種センサー類を組み込んだものに変わっています。
「ゼータ」は構造が複雑なために高コストを招いていたが、「Ζプラス」ではあくまで空力特性を重視しており、内部構造を簡略してもさほど問題にはならなりませんでした。
「Ζガンダム」のコスト削減を目的として内部構造を単純化、ヒンジの兼用・アクチュエーターに現格品の導入など、生産性のある部品を利用した結果、単なるコストダウンに留まらずこれが「Ζプラス」事態の信頼性向上に繋がったようです。
ΖプラスC1型
ZETA PLUS C1 TYPE ΖプラスC1型 |
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型番 | MSZ-006C1 |
全高 | 21.11m |
全長 | 24.9m(WR形態) 36m(WR・ビームスマートガン装備時) |
重量 | 36.18t(本体) 77.4t(全備) |
搭乗者 | テックス・ウェスト シグマン・シェイド チュン・ユン 他 |
武器 |
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地球連邦軍がA1型の性能に目を付け、AE社に宇宙用に調整した機種を要請し、再々設計した機体。
真空中での冷却・生命維持装置を追加し、主機も熱核ロケットエンジンに変更。プロペラント容量も大幅に改善され、VG翼とテールスタビレーター間に熱核ロケットを4基格納したバックパックを装備する。
ペズンの反乱の際には、地球連邦軍の「α任務部隊」に配備されていた。
なお、宇宙世紀0096年に連邦軍シャイアン基地にある『カフカスの森』に配備されているΖプラスはこの型である。
ΖプラスC1Bst型“ハミングバード”
型番:MSZ-006C1[Bst]
ハミングバード(ハチドリ)の異名を持つSガンダム・ディープストライカーの護衛随伴機。
Sガンダムの大型ブースターユニットを4基装備した超高速爆撃機だが、ディープストライカーの廃案と共に本機もお蔵入りとなる。
スペックは不明だが、宙域戦ではほぼ間違いなくΖプラスシリーズ最高クラスの機動性能だと思われる。
センチネルの設定ではMSへの変形は不可能だったが、後のキャラクターモデルでMS形態が設定されている。
・・・といった設定のMSなのです。
変形には少々苦労するので、慎重に根気よく行っていただきたいです。
この「G.F.Fゼータプラス」の最大の売りである「Bst型」は物凄い迫力で、WR形態はかっこいいのですがMS形態は好みがわかれるかもしれません。
柴やんはMS形態もカッコいいと思うんですけどね(^◇^)
ここは皆さんのお好みのスタイルを選んで飾って頂ければと思います!
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