広島のお店グリーンスタイルの「やっぱりドラゴンボールが好き①」

ども、柴やんです(^_^)/

皆さんはドラゴンボールは好きですか?柴やんは大好きです(^◇^)

なんせ世代的にどストライクなものでw

「ドラゴンボール超」が始まった時はドキをムネムネさせたものですw

すぐにがっかりする羽目になりましたかけど(>_<)

多少の違いはあれ、劇場版『神と神』と『復活の「F」』の焼き直しだったうえに、それぞれワンクール分もの話数が使われたので、話の進まなさがハンパなかったですw

それでも毎週見てしまうというドラゴンボールマジックwww

いやー、新展開になるまで結構な苦行でした(^_^;)

 

ドラゴンボール超

さて、そんな『ドラゴンボール超(スーパー)』は18年ぶりの完全新作TVシリーズで、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の舞台挨拶にて、制作が発表されました。

テレビシリーズアニメとしては本シリーズ初のデジタル制作となります。

原作者の「鳥山明」先生は劇場版作品『神と神』や『復活の「F」』にて、初めてアニメシリーズのストーリーの制作を行い、テレビシリーズのストーリー原案に携わるのはこの『ドラゴンボール超』が初めてとなります。

原作およびアニメ『ドラゴンボールZ』『ドラゴンボール改』の最終決戦にて、孫悟空が魔人ブウとの壮絶な闘いに決着を付け、平和を取り戻した後の物語が新たに描かれています。

原作の「魔人ブウ編」終結〜エピローグとなる10年後までの間の時期に位置する物語で、孫悟飯とビーデルが結婚した頃からスタート。

「鳥山明」先生が自らストーリー原案を行うその内容は、「魔人ブウ編」後の悟空らの平和な日々を描いた新規エピソードと、「鳥山明」先生が手掛けた前述の『神と神』と『復活の「F」』の劇場版2作品を原作に用いて各1クール分ほどのテレビシリーズアニメとして再構成・再制作した「破壊神ビルス編」と「フリーザ復活編」、そして新たに書き下ろされた「超ドラゴンボール」を巡る完全新規エピソード「破壊神シャンパ編」で構成されています。

また、放送開始に先駆けて漫画版の連載が、『Vジャンプ』2015年8月号より開始。

作画は、同誌にてゲーム連動漫画『ドラゴンボールヒーローズ』や、映画『復活の「F」』の漫画化を手がけていた「とよたろう」さんが担当。

ちなみに、「鳥山明」先生によるストーリー原案はテキスト形式で制作スタッフに届けられていて、それを基にしてアニメ版と漫画版それぞれのスタッフが同時進行で作品を制作。

そのため、大筋の展開は同一だが、テキスト内容の解釈の若干の差異から、アニメ版と漫画版では背景描写や登場人物の台詞や口調、どちら一方にしかない場面など若干の相違点があり、相互に補完する関係性となっています。

漫画版で、「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」と連呼していたシーンは草を生やさずにはいられませんでしたwww

 

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